FISMATOKYO東京ファッション産業機器展が開催され
盛況りに終わりました。
わつぃは。コンシェルジュ役でしたが隣で、手作り品コーナーがあり、家庭用ミシン、工業用ミシン、職業用ミシンを使っての体験コーナーで、予約でいっぱいでした。
各コーナーとも盛況でしたが。ミニセミナーを含む、セミナーも立ち見が出る程盛況でした。
工場かいぜん、シミ取り、針の種類と使い方なども盛況でした。
ペガサスミシン、新製品説明会 5月9日 ミシン会館
筒型、平4本針扁平縫いミシン最新型 LaRgoシリーズ、上下送りドライヘッド、ロックミシン
GXTシリーズ、2機種の説明講習会がミシン会館において行われました。
大阪本社の技術陣を招いての講習でした。
LaRgoは、左右伸縮度合いが違う生地の、世界で初めて、左右の作動送りが、簡単に変えられ、左右の生地ずれ、伸縮違いを綺麗に、カットしながら耳を揃え、縫えます。ダイレクトドライブです。
GXTは、ヘッドやルーパー関係を、グリスアップだけにし、生地のオイル汚れから。開放します。
メンテナンスも簡単になり、スムーズに、ロックミシンが出来ます。
今や、染色はプリンターの時代 3月12日
(最新ミシン情報、技術講習会参照)
3月12日、㈱ベビーロック様による、最新プリンターの展示講習会が、組合会館5階で開かれました。
最近の,あらゆる素材への、インクジェット方式による、または、染色の自動化が目覚ましく進化しておりますので、私たち、東京都ミシン商工業ミシン組合の、会員も、それを学び、お客様に新しい情報をお伝えすべく、勉強会を随時開いておりますがその一環として、開かれました。
特に、皮素材など使用による、少量多品種品への取り組みを強化しようという、取り組みでもあります。
スマホケース、あらゆるカバー品、素材への、特殊インク、のUV(紫外線)乾燥による
素材着色、製品着色など、独自による、プリントを生かす製品作りに、これから、
活躍します。
一つから、プリントでき、その場で、お客様に製品としてお渡しできて、その利用は限りなく広がっていきます。
職業用、刺しゅう機と並び、独立して自分の製品を世に送り出すお手伝いを、当方は目指しておりますので、何なりとご相談ください。
11月1日(水)は、JUKIミシン、工業用本縫い、自動糸切りミシンの最新鋭機の
講習を受けました。
工業用ミシンも、家庭用ミシンと同様に、タッチパネルでのミシン操作の段階に来ました。